HR techにおけるScrapboxの活用
成長支援において
話せば話すほど伝わらないから、Scrapboxに書いておいて、必要な時に自分で見つけてもらう
Scrapboxがあることで、相互成長支援がしやすくなる
https://twitter.com/inteltank/status/1174513501890437120?s=20
Scrapboxで他人の虎の巻を作るにも書いてある
深いFBをサクッとすることができる。
FBもらうときは症状をしっかり伝えるみたいにページを作っておいて、伝えたい相手にリンクを送ればOKtsawada.icon
そういう目的で作ったページがいくつかある
企画書はWhy、要件定義はHow
主張が明記されていない議事録は読まれない
ビジョン、経営視点の全社共有にもScrapboxは使える
ルールで縛らないのように、大事にしている考えを記載しておく
https://gyazo.com/20bd0ee6eeb8b51688d03cc73b49435d
こんな風に#ナレマネの哲学とタグしておくことで、いろんな思想がナレマネの哲学から見られるようになる
研修コンテンツをScrapbox内に作成すると、翌年以降使い回しができる
Marketing研修みたいにページを作って一回実施してしまう
研修実施跡は参加者の質問・疑問が追記されている
対話形式で色々記載されているから、初めての人も読み応えある文章になる。
ページ読むだけでOK.
インターン生の受け入れなど、通年で起こるオンボーディング・育成機会での「受け入れコスト」がとても下がる
また「本人が困った時に自分で必要情報を見つけられる」ことはとても良い
ぶち当たっている課題は多いほうが学びになるという話もある
自分で見つけるから…素直に聴きやすい
困っている時に…助けになりそうな本を見つけると内容がすっと入ってくる。
同じ内容を、必要ない時にlecture形式でされると「うるせえ」ってなる
バックオフィス機能をより強化…していくためのScrapbox
フルオープンでリテラシーを高める
バックオフィス領域は…専門用語も多くて、「私詳しくないから全部やって」となりやすいので、Scrapboxとの相性は良い